オルタナティブ・ブログ > ソーシャルメディア・マニフェスト >

800億円のITベンチャーへの投資経験から、日本のソーシャルメディア業界随一の深い分析を提供

熊沢 拓

熊沢 拓

株)ソーシャルインパクト・リサーチ代表パートナー。ソーシャルメディア・ストラテジスト。 証券アナリスト。ソーシャルメディアROI、Socialgraphicsユーザー調査、ポリシー設定、新しいビジネスモデル構築の際は是非ご相談を

プロフィール

株)ソーシャルインパクト・リサーチ代表パートナー。ソーシャルメディア・ストラテジスト。慶応大学院(KBS)卒。ベンチャーキャピタリスト、元トップクラス証券アナリスト。約800億円のネット企業への投資を通じて、独自のリアルアイムダイレクトマーケティング理論を確立。現在、ソーシャルプロジェクトの立ち上げ支援コンサル(8社)、社会的企業人材育成事業(内閣府受託)、内閣府受託ソーシャルメディア事業、プロボノマッチング・支援活動等をおこなう。将棋のプロに5勝した戦略家

略 歴

93年上智大学を卒業後、JAFCOに入る
97年4月~99年3月 慶応大学院で、國領先生のもとで「ネット時代の新しいビジネスモデル」を研究
99年4月 JAFCO復帰後、インターネット時代の到来を肌で感じ
99年8月~2000年3月 ソフトバンク・インターネットファンドのファンドマネジャー。半年で120億円のネット投資をおこなう
2000年4月~2001年3月 ウィットキャピタルで日本初のインターネット・アナリストになり、トップアナリストとして活躍
2001年4月~2002年3月 HSBC証券でネット関連企業のM&Aに携わる
2002年4月~2010年5月 UFJキャピタル(現三菱UFJキャピタル)でネット・IT関係のアナリスト
2010年7月~退職
2010年10月〜(株)ソーシャルインパクト・リサーチ 代表パートナー
ソーシャルインパクトの可視化、ソーシャルビジネスの立ち上げ支援をおこなう

著 作

上場ベンチャー企業の粉飾・不公正ファイナンス 中央経済社(共著)