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中国ソーシャルメディア最新事情 その3 新浪微博(Sina Weibo)の会員数が2億人超。

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前回のオルタナブログ「中国ソーシャルメディア最新事情 その2」でご紹介した
「新浪微博(Sina Weibo)」の会員数がすごいことになっていますので、共有させていただきます。
中国の高速鉄道事故に対して、「新浪微博」は当局への批判記事が殺到しましたが
民意を反映できる「新浪微博」への支持が中国人の若者のも広がっているようです。
「新浪微博」の会員数がこのことを裏付けています。

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8月19日付のAFPBBニュースによると
「新浪微博」の第2四半期決算発表で、
曹国偉(チャールズ・チャオ、Charles Chao)最高経営責任者(CEO)は、
「立ち上げからわずか2年で、新浪微博の登録ユーザーは2億人を超え、オンライン上の一現象となった」
と宣言したとのこと。
まさに「新浪微博」大爆発という感じで、このソーシャルメディアは中国のユーザーから支持され始めています。
日本では、「新浪微博」は中国版Twitterやミニブログサービスと書かれることが多いですが
中国人の友人によると「新浪微博」はTwitterとFacebookのいいとこどりのようなサービスで
動画共有やアンケート機能なども採用され、
都市部の中国人からは相当評価されているようです。
現状「新浪微博」が中国のソーシャルメディアで最大の利用者を誇る
コミュニケーション・プラットフォームに
なっているとのことです。
世界最大の4億8500万のインターネット人口を持つ中国国内で
わずか設立2年で2億人のユーザー(シェア40%超えを達成)を獲得した「新浪微博」
中国へのビジネスを考えている日本企業には無視できないソーシャルメディアに育ってきています。
やがて「中国 インド Facebook」と比喩されるソーシャルメディアの代表が
「中国 インド 新浪微博(Sina Weibo)」と言い換えられるかもしれません。
案外それも絵空事ではなく、近未来かもしれません。
なぜなら、中国ではFacebookへのアクセスが制限されているからです。
世界最大のインターネット人口を誇る中国で数字を伸ばせないFacebookにとっては
相当なハンディキャップマッチですね。

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