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日本のサッカーは強くなった

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日本のサッカーは強くなった

ワールドカップ後、初の代表戦はウルグアイ、ベネズエラとの親善試合。次代の選手と既存の選手を組み合わせながらの試運転を見て、「メンタリティーの強さ」を感じさせた。

ベネズエラ戦でのPKの場面。

相手選手がPKスポットにいる上田選手に近づき、スポットの芝をスパイクで荒らし始めた。堂安選手がその相手を押しのけるが執拗に荒らしを続ける。そこで上田選手が片手で相手を押しのける。

こんな手荒いやり方にも一歩も引かないメンバー。実に逞しくなった。

久保選手はスペイン語で相手選手とコミュニケーションを図りながらなだめる。鎌田、田中選手は英語でレフリーとコミュニケーションを取る。

プレーも進化したが、プレー以外でも実に逞しくなった。

しかし、PKスポットの芝を荒らす行為は「スポーツ」からは遠いところにある。バスケットのフリースローで、相手チームが妨害行為をするだろうか?

サッカーは故意に転倒するが、ラグビーにはそれがない。大げさに痛がることもしない。故意に転倒することを戒めるために「シュミレーション」ルールが導入されたが、審判を欺こうとする行為が平常にあったということがあり得ない。

サッカーに「マリーシア」という言葉がなくなったとき、もっと多くのサッカーファンがいることだろう。

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