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TOEICを受験してきました

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当社ループスでは,今年から,社員個々のパワーアップのため資格取得を奨励しています。
それぞれが欲しい資格を宣言し,目標をクリアしたら恒例の誕生会などが無料になる等の特権が与えられます。

社長も例外ではありません。
ということで,昨日の日曜日,小雨の中,横浜商科大学にTOEIC受験に行って来ました。

ご存知の方も多いかと思いますが,TOEICは英語コミュニケーション能力を評価するための国際的な試験です。ただし,日本人が6割,韓国人が3割と,実際は二カ国だけでメジャーなテストといえるかも知れません。

で,このテスト,実はかなり巧妙にできています。

まず全国同時のテストですが,テストは1パターンではありません。(通常は2パターン)

また200問のテストで,最低10点,満点990点。単純採点ではなく,毎回一定の割合で共通化された問題を組み込むことで点数調整し「スコアの同一化」が図られています。つまり問題や受験生のレベルに左右されず,いつ受験しても同一レベルであれば同一点数にすることを目標としているわけです。なので数問間違えても満点がありえます。またそのために試験問題も厳格に回収されるし,試験問題への書き込みも違反行為で退場を促される可能性があります。

面白いのはテストが終了した直後から,様々なソーシャルメディア(2ch等の掲示板,mixi,Twitter,ブログ等)に,受験の感想から問題と回答などが次々と書き込まれることです。特に2chは強烈で,試験当日だけで2000-3000の書き込みが一気に集中します。試験当日夕方から,Pod Castingで番組を提供している著名な英語教師まで現れています。

これらソーシャルメディアの出現により,完全に情報がクローズされていたTOEIC試験問題の情報コントロールは難しくなって来ました。

で,受験者は,私も含めて,これらの会話を一喜一憂しながら眺めているわけです。
私も今,そんな心境で,まじめなソーシャルメディアのネタは,今日は一休みさせていただきました。

p.s.
別会場で受けていた副社長の福田からは,受験直後,「次回に賭ける」との携帯メールが届きました。

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