弥生美術館で撮ったバロン吉元の初期作品 » 2019/02/24 弥生美術館で撮った「アクション」初期のバロン吉元アメコミ風作品、セツ・モードセミナーでのクロッキー、貸本時代の吉元正作品。当時の日本マンガの主流にさからった異端的な作風でした。新しい画風を模索してたんですね。そのあたりの鬱屈が『ルーザーズ』2に描かれてます。 夏目 房之介 2019/02/24 16:30:20 Comment(0) SpecialPR 最新の投稿 米子マンガ学会と大阪万博での谷口ジロートーク 原正人さんのポッドキャスト「サンデーマンガ倶楽部」の高野文子『棒がいっぽん』公開 韓国マンガのクラウドファンディング