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夏目房之介の「で?」

断捨離の困難

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たとえば『片岡敏郎スモカ広告全集』などという本があって、戦前のタバコのヤニ取り歯磨きスモカの新聞雑誌へのシャレたマンガやコピーの広告を集めた本。すごいイカしてて、いつ見ても面白いのだが、さてこれを残したものか、どこかに寄贈か、売るか。この判断がまことに難しいのである。こんなのが山のようにある。たとえば、たった10センチほどの本棚の一部だけでも、同様の迷いを誘発する本が並ぶ。結局、その場での瞬間的な判断に最後は任せるしかない。そして、あとで後悔するんだろうなあ。まあ、結局は成り行きに任せるしかないよね。そのうち何とかなるだろう~(^^♪

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