たぶん小学校高学年の頃の作品『なぞの闇丸』のなぞ
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先日、母がたの叔母の十七回忌があり、法事の席で姉から渡された、ひどく下手くそなマンガ断片。もう、びっくり。どういう理由だったのか、従妹が持っていたのだそうで、多分あげたんでしょうなあ。画風からすると横山光輝風で、まだ白土劇画の影響は薄い。とにかく描きたい場面、カッコいいとこばっか描いて、話なんか考えてない。ということは、おそらくは小学生高学年の頃の作かと。お恥ずかしいかぎり。こんなん描いてたくらいだから、そりゃ将来マンガ家としての才能に見切りをつけることになるわなあ。とほほ。
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