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"Utility" CRMコンサルタントが贈るワーク/ライフスタイル羅針盤

Sharp NetWalker@Shinagawa Station

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ついにNetwalker現れましたね。
丁度、品川駅でイベントをやっており、触ることができましたので感想を書いてみたいと思います。

サイズ・重さは問題なし、操作性は評価が分かれるかも!

サイズと重さは丁度良いですね。ディスプレイもVaio Type Pのように字が小さすぎてキツイかも、という予想をしていましたが、さほど問題ありませんでした。やはり電子辞書の延長線上にあるところの強みでしょう。
キーボードはもともとセールスポイントでしたので、特に問題ないです。
それよりも、マウスの代わりになるオプティカルポイントは慣れが必要です。
私はダメでした。やはり直接画面にタッチするかスタイラスペンでの操作のほうが精神衛生上良いかもしれません。

トップパネルにロゴもないのは英断!

これは大事です。たとえどんなデザインをしても、そこにデカデカとメーカーのロゴがあると、その瞬間にその良さが吹っ飛んでしまいます(Netbookはそれを学ぶべし)。その点このNetwalkerは変な主張がなく、ケース無しでも恥ずかしくないのが良いところです。ある意味ユニクロの商品に共通する点があります。
ちょっとデザイン的にはシリンダが目立ちすぎているのと、そこからのトップパネルへのラインの処理がある製品(ここでは言いません)を想起させるので、うーむ、というところもありますが第1弾ですのでそこは目をつぶりましょう。

本当に売りたければどうする~次なるターゲットは?

Geekな人たちがターゲットでは成長に限界があるのは明白です。本当にこの商品を売りたいのであれば、F1層の無視はできません。製品発表会には色々デコレーションされていたものもあったようですが、後付けではなく、その商品企画からマーケティングまで一貫して考えていく必要が今後はあると思います。
iPhoneが何故、Appleマニアだけでなく、これだけ流行ったのかといえば、スペックではなくやはり「かっこよさ」なのです。しかしそれは、製品自体で完結するのではなく、ファッション雑誌の1頁のようにトータルな視点からみた「使っている私はイケている」的なオーラによるものです。第2弾は春のTokyo Girls CollectionKobe Collectionなどとタイアップしてしまうのもありかもしれません。もともとUbuntuベースなので、皆がしっかり使いこなせるかは怪しいところがありますが、今後の展開に期待したいところです。

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