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中小企業の開発者は会社で何をしているのか

Mavericks でも RICOH の RPDL プリンタを使いたい

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Mac OS X Mavericks にしてから、RICOH純正のドライバで対応していないプリンタを使える様にしていなくて不便でした。
印刷が必要になる度に Windows 8.1 を起動するとか超めんどい・・・

純正のドライバがないプリンタを使うには、
OPEN PRINTING で配布されている PPD ファイルを使うことになります。

勤務先には、IPSiO NX85S と IPSiO NX660S があります。
どちらも RPDL という RICOHのプロトコルを使っているので、
RPDL III用のドライバをダウンロードしました。

こいつは、 /usr/share/cups/model/ に入れておくと、
プリンタソフトウェア一覧に出てくるので良いです。 Printer software

それから、以下のプログラムをインストールしておきます。
Foomatic-RIP for Mac OS X 10.3.x (Panther) - Mac OS X 10.8.x (Mountain Lion)
Ghostscript for Mac OS X 10.3.x (Panther) - Mac OS X 10.8.x (Mountain Lion)

この情報は、macosx/foomatic のサイトでみつけました。

あとは通常の要領でプリンタを追加すれば良いのですが、
私のコンピュータでは、以下の様なエラーがでて追加ができませんでした。

プリンタ用ソフトウェアが正しくインストールされていません。製造元からソフトウェアを入手して再インストールしてください。 

Error

これは、 /usr/local/bin のパーミッションがおかしなこと(例えば 700)になっていることに起因します。
sudo chmod 755 /usr/local/bin すれば、問題なくプリンタの追加ができるようになります。

私の環境では関係ありませんでしたが、
どこかのサイトで、XサーバがインストールされていないとFoomaticとGhostscriptが動かないという情報もありましたので、
これで上手くいかなかったら、インストールしてみると良いかもしれません。

一発で印刷できる様になって大変便利になりました。

 

Comment(2)

コメント

そんなことアルカイーダ

「私はスチーブジョブとか云う人間が嫌いだ。」とかいうプリンタ部門の役員がいるお陰でOSXのドライバーをリリースできないとか...。ああ、あの人ね。とグループ内では有名人らしい。合掌。

コメントありがとうございます。

そういう事情は知りませんでした。
結構需要はあると思うのですがね・・・

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