米粒禁止

MacBook Pro Retina 15インチを使っています。

VMware Fusion 上のWindows 8で、自由な解像度を選びたい場合、「Retina ディスプレイのフル解像度を使用します」のチェックを入れるのですが、
こうすると、起動するたびに最大解像度となってしまい、画面が見えません・・・

そこで、12noonさんで配布されている Display Changer 4.3.2 というプログラムをインストールして、
コマンドラインで解像度を変更できるようにしました。

そして、それをバッチファイルとしてスタートアップフォルダに入れておけば、
起動毎に好みの解像度で起動してくれるようになります。

"C:\Program Files\12noon Display Changer\dc.exe" -width=1680 -height=1050

結構便利です。
こういうコマンドライン系のツールってなかなかありそうでないので、貴重ですよね。