Windows 8 を使ってみた
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自社製品を開発、販売している都合上、早めに目処をつけたほうがいいと思い、インストールしてみました。
パッケージは今までよりお洒落ですね。
空けると鍵の絵が印刷された紙が・・・
ここにプロダクトキーが印刷されています。
なかなか凝っていますね。
インストールは30分程度で終わります。
さて、ここからが問題です。
インストールしてみて、「タッチパネル化騒動」の理由がなんとなくわかりました。
インストールの終盤、操作方法の案内が表示されるのですが・・・
いきなりタッチパネルデバイスの場合の操作方法が表示されます。
コンピュータに詳しくないけど、iPadなどに慣れた人はついついやってしまいそうですね。(本当かなぁ)
その後きちんとマウスの場合の操作方法も表示されるのですが・・・
デスクトップ画面はWindows 7に似ています。
しかし、Windowsキーを押して表示されるのは見慣れたスタートメニューではなく、以前から話題になっていたこの画面。
意外とどうしていいかわからなくなりますが、ここで文字入力をすると、ちゃんとWindows7とおなじくアプリケーションやドキュメントを探してきてくれます。
これなら安心ですね!
まだ今日はここまでです。
Windows は得意ではないですが、新しい物は面白いですね。
https://www.amazon.co.jp/dp/B008N6SO6U
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