意外と捗るMFC→.NET 移植作業
»
訳あって古いMFCのコードを.NETに移植しています。
C++からC#みたいな感じですね。
結構難航するかと思いきや、同じ会社のフレームワークですし、
元々がC++というよりC言語というコードだったので比較的スムーズに進んでいます。
少し苦戦したのが、Win32APIを多用している場所で、こちらは次のサイトが参考になりました。
www.pinvoke.net
APIは、型がわかれば簡単にインポートできますが、
それが使う構造体なんかの定義が、載っていて重宝しました。
例えば、シリアルポート周りの DCB なんかですね。
http://www.pinvoke.net/default.aspx/Structures/DCB.html
あと今日一日くらいで目処がつきそうです。