どうでもいいプログラミング

大学生の頃は、興味があるアルゴリズムを実装してみたり、好きなゲームを模倣してみたり、そういう遊びをしていました。
しかし、仕事でプログラミングとなると、なかなかそんな心の余裕がとれないものです。

そう思っていたのですが、実は心の余裕というか、周りとのそういう話題を共有できないことにも原因があったのかな？と感じています。

最近入社したプログラミングが大好きなメンバーと話しをしていると、
無性にプログラミング、それも仕事に関わるもの以外についても取り組みたくなってきます。

やっぱり環境って大事だなと思うのです。

私が（無駄なことも含めて）やる気にならないような環境は、メンバーも面白くないと思います。
プログラミングが楽しい！
仲間と取り組んで楽しい！

そういう組織に早くしたいと思ったのでした。