DAF でしゃべりにくくなるか実験してみた
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昨日のウェブサイト巡回で、気になる記事をみつけました。
Gigazine さん:「会話を妨害して理解不能にすることで静寂をもたらす「SpeechJammer」」
聴覚遅延フィードバック というものがあると、人は自分が何を話しているかわからなくなり、しゃべりにくくなるようです。
この記事には、実験用のプログラムを公開されている方へのリンクがあったので、
早速試してみました。
自宅でヘッドホンをして、音量を最大にします。
プログラムの「開始」ボタンを押して、MacBook Air に向かっていろいろと話しかけてみました。
確かに自分の声が遅延して聞こえると、話しにくいですが、言葉に詰まるほどではありませんでした。
なんかもっと、全く話せなくなることを期待したのですが・・・
ソフトの注意書きには個人差があると書いてありましたし、
ヘッドホンがしょぼいので、若干自分の話したままの声も聞こえているのでこんなものかもしれません。
記事で紹介されている機器だとどうなるのか非常に気になりました。
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