やっぱり高級言語は便利

今日は久々にZ80アセンブリ言語でかかれたソースに手を入れていました。

アセンブリ言語は好きですが、
高級言語（主にC）に慣れ親しんでいる者としては、やはり難解というか面倒くさいです。

高級言語であれば、処理の分岐なんかはずばり「if」のような分かりやすい単語で簡潔に書かれていますが、
アセンブリ言語の場合は、減算した結果が0かそうではないかのような感じになります。

そうすると、そもそも何の目的でその命令を書いたのかを、丁寧に読み解かなければ他人の書いたソース、
昔書いたソースは全く意味不明になってしまいます。

それでもパターンというものはあるので、ノッてくると良い感じに処理できるようになりますが、それまでが大変です。

なんとか目処はつきましたが、やはり結構な時間かかってしまいました。

最近は工事や機械いじりが主な仕事だったので、たまにはこういうソフトで頭を使うことも悪くない名という感じですが、
結構疲れました(笑)