やっぱりVisual Studioは疲れた
»
マウスを繋いだところ、Windowsもそこそこ使いやすいじゃん!
と、思っていましたが・・・甘かったです・・・
今日はVisual StudioでCのプログラムを作る必要があり、取り組んでいましたが、非常に肩がこってとても具合悪いです。
やっぱり、Windowsとの相性はあまりよくありませんでした。
私は、Windowsの欠点が、キーバインディングにあると思います。
実は、マウスがなくてもキーボードだけで操作ができるという点においては、Macよりも簡単で、良いと感じています。
ウィンドウの移動、メニューの選択、すべてキーボードだけでできます。
しかし、「全て矢印キーに依存している」のです。
私は矢印キーというのがとても苦手で、これを操作することに苦痛を感じます・・・
特に、プログラミングという作業は、いろいろな箇所に散らばったコードをいじくることになるので、矢印キーでちまちましていると、とても疲れます。
また、マウスだとおおざっぱ過ぎるのですよね。。。
Windows系の仕事をしているメンバーは、ホームポジション、矢印キー、マウスと右手がすごい速さで飛び回りますが、
私にはそんな器用なまねはできません・・・
たぶん、慣れればかなり素早い作業ができるのでしょうけど、肩がこりますね。
ようやく作業から解放され、これから帰宅というところでした。
SpecialPR