オルタナティブ・ブログ > 地方創生と次世代人材育成 >

ICT/IoT、ドローンなどを活用した地方創生や次世代人材育成に取り組んでいます。

ビジネス上で会う頻度が高い人

»

ソーシャルメディアの台頭で、電子メールとの付き合い方もちょっと考えていかないといけないような雰囲気もあります。


メルマガなどのコンサルタントをやっていらっしゃる平野さんのコラムに、


“候補日時を下さい”は失礼? 「会ってもらえるアポメール」

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20120705/1054952/


アップされていた話題です。


お客さまや取引先とお会いする日時を調整するのに電子メールを使うことは多いのですが、どちらから候補日時を出すか?というのはたしかに迷うところです。

私も出張が多いので、月内でもこの日のこの時間帯という感じで時間の指定になることがありますが、これを相手にいきなり指定しても失礼なんで聞かれたら回答していますが、こちらからの指定はあまりしないです。


「なんか最近お会いしていないですね~」

くらいの話題から、

「ちょうど3週間後の木曜日の13時に会社の近くにいるんですが、顔を出してもいいですか?」

くらいの打診ですかね。


ただ、このやりとりはFacebookなどのDMに向いているといえば向いています。


なんか最近、Facebookのフレンド関係になっている人と会う頻度が高いと感じてはいます。

Comment(0)