年末、本棚に眠る「埋蔵金」を発掘する
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今日から年末の休暇。
今日は、本棚がある部屋が本で溢れかえっているので、整理しました。
いつも年末になると、不要な書類を捨てたり、古い本を段ボール箱にしまったりして、溢れかえった本をなんとか3つの本棚に納めています。
毎年年末になると溢れかえっているのに、整理してみると、なぜか全て収まるのが不思議です。
....単に、普段から整理していないためなのでしょうね。
今年は、5月頃に一回整理をしました。
なかなか読んだ本は捨てられない性分なのですが、中には、せっかく買ったのに、あまり読んでいない本もあります。
そこで、この時はそのような本を初めてアマゾンに出品しました。
合計38品を「発掘」して出品。うち、今日までの半年で19点売れました。
ある意味で、本棚に眠る「埋蔵金」でしょうか?
アマゾンへの出品は、とても簡単にできます。
本来はそのまま捨てていますが、やはり他の方に読んでいただけるのであれば、そちらの方がいいですよね。
この年末も、23点を発掘してアマゾンに追加出品しました。
ただ、あまり読んでいない本は抵抗感なく出品できるのですが、じっくり読んだ本は思い入れがあって、手放せないですね。
ということで、ほとんどの本は、アマゾンに出品せずに、本棚に残っています。
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