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本当にデジカメの高画素化は必要なのか?

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ドイツ・ケルンでのフォトキナが終わりましたが、デジカメの高画質化競争は続いているようです。

中判カメラのデジカメも出たりして、プロ用デジカメの高画質化は、4x5大判カメラを置き換えてしまう可能性もありますね。これはなかなか楽しみです。

一方で、コンパクトデジカメでも高画質化が進んでいます。

しかし、コンパクトデジカメの場合、サービスサイズ程度に印刷できる画質であれば、本来は十分な筈。コンパクト・デジカメに1000万画素を超える素子が本当に必要なのか、私はよく分かりません。

もしかしたら、そもそも「印刷」という概念が古いのであって、記憶デバイスはどんどん安くなっているので、ずっと保存する画質は高いに越したことはない、といった考え方もアリかもしれませんが....。

また、パソコン画面上で一部を拡大して楽しむ、といったマニア的な方もいるかもしれませんが....。

最近購入したコンパクトデジカメでは、ファイルサイズを小さくするために画質を落として撮影している私としては、今一つ納得がいかないのです。

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