「バーター」について
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これって周知の話なのかも知れませんが、自分は今知った話です。
交換条件で取り引きする際(たとえば、以前サービスを値引きで提供したお返しに、何か便宜を図ってもらう等)に「バーターで」なんて言ったりしますが、これは英語のbarter(物々交換)に基づいてます。一方、テレビドラマの出演者なんかで主役級の俳優と抱き合わせで同じ事務所の売り出し中のタレントを出演させることも「バーター」と言いますが、これも同じbarterから来てるのかと思ってました。しかし、こちらは、「束」の逆読みから来てるようです。いわゆる業界用語の「呑み」→ミーノー、「やばい」→バイヤーとかと同じです。本当かどうかは知りませんが、少なくともWikipediaにはそう書いてあります。
どーでもよい話ですみません。
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