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二度目の社会人を始めた男が、新しい挑戦への第一歩を踏み出す!

未来学者アルビン・トフラーの語る40の未来から『間違いない』と思った3つを取り上げてみる

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未来学者アルビン・トフラーが予測する 今後の40年を左右する「40の変化」

僕自身、アルビン・トフラーという方を詳しくは知らないのだが、
未来学者という肩書きと彼が語っていることの先見性について興味をもったので、
僕なりにい『間違いない』と同意できた事柄について取り上げてみたい。


●ソーシャルネットワークは、新しい方法による影響力行使を可能にしていく(※政府や企業はそれまでつながることがなかったコンタクトに触れることになり、それによって新たなリスクに晒される)

これはすでに始まっているとおもう。

チュニジアで起きた史上初のサイバー発革命 ツイッターが広げた蜂起の波

チュニジアの革命はある意味で
「個が個として発信したことによる連鎖」によって始まったとも読める。
マスメディアではない個と個のメディアの連鎖による広がりにより、
共感が生まれた結果ではあると思う。

まぁ一つ忘れていけないのはツイッターがおこしたのではなくて
「ツイッターが促進した」という部分か、火種がなければ革命は起こらないし。

●無用知識のコストが高くなり、国際競争力に影響を与えるようになる(※無用知識=OBSOLEDGEとは、obsolete(役に立たない)と Knowledge(知識)を合成したトフラーによる造語。全ての知識には寿命があり、どこかのポイントで無用になっていく。しかも無用になっていくペー スは加速する。知識を新たなものに保つためのコストは上昇し、意思決定に影響を与える)

知識を取得するスピード、新しい情報を習得するスピードが飛躍的に上がっているとは、僕も思う。
その中で、「すぐに役に立たなくなる知識」はやっぱり出てきてしまうと思う。
そう考えると2つの戦略が立てられる。
『無用になりにくい知識に探し取得する(語学とか歴史学)』
『新しい知識を食い尽くすために日々アンテナを張る』

僕はどちらかというと、前者のほうがスタイルにはあうと思う。
新しいことを取得するのは楽しいことだけど、追い続けるとただのミーハーにみえるし。

●大量生産は、複雑な製品・サービスのオンデマンド・カスタム生産に取って代わられる(※小さく俊敏な企業が顧客の関心を集めることで、大メーカーと効果的に競争していく)

一つ前のにもつながるが、新しい知識がでてくるため、
一つの商品を長期間つくるような戦略は取りにくくなる。
もちろん変わらない生活消費財はあるとはおもうけれど、
WEBサービスしかり、デジタル機器しかり、こうした機器、サービスは、
どんどん新しいものに取って代わられる。

昔マーフィーの法則という懐かしい本に書いていたのだけど
「フリーサイズは誰にも似合わない」ということが、
服だけじゃなくWEBサービス、デジタル機器にも起こりえるということなんだろうと思う。


未来学者の語る未来からあなたは何を感じられましたか?

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