「おいしい水」が売れるなら「おいしいお湯」も売れるかもしれないという論理
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伊藤園が逆転の発想を遂げた商品をリリースしていた。
その名も「あたたかい天然水」
端的に行ってしまうと「おいしい水」を温めたら
「おいしいお湯」になる!という論理だ。
ここまで行ってしまうと、「売れるわけが無い」と
思ってしまいがちだが、
実際「おいしい水」はおろか「ペットボトルのお茶」ですら
最初販売したときに「誰も買うわけが無い」
といわれていたのに今ではこんなに広まっているのだ。
しかも、ただお湯を温めているわけではなく、
きちんと考えられて、お湯選びもされている。
「あたたかい天然水」は、クセがなく、ミネラル成分がバランス良く含まれている銘水として人気の高い、長野県安曇野市で採水された軟水を使用したホットペット飲料です。硬度21mg/Lの軟水は、温めてもミネラル分が浮遊することなく、おいしくお飲みいただけます。
このこだわり、まさに伊藤園の本気の商品である。
実際に店頭に並び出しているのだろうか、、、
コンビニで見つけるのが非常に楽しみです。
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