USBケーブル
昔はパソコンの周辺機器はRS232Cなどでつないだものでしたが、今ではUSBが一般的になりました。データ通信用だけでなく、充電用としてもUSBを使うものがたくさんありますね。
部屋の中でさっと見つけられただけで、こんなにたくさんUSBケーブルがありました。
USBコネクターには、さまざまな種類があり、普通のUSBコネクター・ミニUSBコネクター・マイクロUSBコネクター・Apple系コネクターなど・・・角形の大きなコネクターもプリンターとかでありますね。いろいろなケーブルを持ち歩くのは面倒なので、こんな感じの二股・三つ股ケーブルがあります。が、充電はできても、データ通信が上手く行かないものがあったりします。
二股・三つ股でなく、コネクターが連なったタイプもあります。こちらの方が嵩張らない気もしますが、微妙ですね。
個人的に好きなのが、光るケーブルです。中でも、充電の進行状況によって光り方が変わるケーブルが良い感じです。
機器側のバッテリーが空に近い状態では点滅が速く流れ、徐々に遅くなり、最後は消灯します。良くできています。某カメラ系量販店で見つけたのですが、高くて買えずにいたところ、秋葉原のオタク系のお店で安いのを見つけました。気に入ったのですが・・・ケーブルは硬いし、コネクター部分は大きいし、実用的にはどうでしょうねぇ。
ほとんどのケーブルはバンコクに出張に行った際に買ってきたものです。バンコクでも光るものは少し高いのですが、全体的に日本よりは安い感じです。が、接触不良になる確率も結構多く、コネクター部分がばらばらに壊れたりするものもありますので、まじめに使おうと思うと数本買っておかないと心配で、それなら日本でまともなものを1本買う方が良い気もします・・・。
このところ公私ともに忙しく、寝不足も続いているので、内容の薄いネタで。。