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エンタープライズコラボレーションの今と今後を鋭く分析

いつワークプレイス改革をするべきか

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 FUJIKO SUDAさんのブログ「ワークライフ」に上記のタイトルをつけられた非常に簡潔で的を射た書き込みがあった。

漠然と企業内の変革を起こしたい、理念、仕事のプロセスを考えないで人の働き方を変えたいというのはお金ばかりかかり、ビジネスとして意味がありません。

 まったくの同感である。ナレッジマネジメント導入はワークプレイス変革に似た部分が多い。以前にも書いたが私のところにも「ナレッジマネジメントをしたいから」という相談が結構やってきて、その都度閉口する。そのそもの目的が明確でなければ何をやっても効果なんて期待できないのに。

 漫然と職場環境を変えてもビジネス的な効果が期待できないのと同じことで、世の中でちょっと名の通ったツールを買ってきて単に入れるだけで、急に皆で自由活発に意見を出し合って創造的な仕事をするようになる企業なんて皆無に近い。今度からは私もFUJIKO SUDAさんと同じように

 是非そもそもうちの会社は何をしなくちゃならないのか?から始めて下さい

と言ってみたい。

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