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ついに日本IBMがNotes/Dominoのロードマップを発表

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 もう先月のことになるが、日本IBMの主催するWorkplaceFroum2006というイベントに参加した。これは従来「Lotus Notes/Domino Day」という名前で開催されてきたイベントであったが、今年から名称が変更となった。
 このあたりにも日本IBMの戦略の変更が伺えるが、当日の基調講演ではノーツ事業の責任者である澤田事業部長から「いよいよこれからはWorkplace製品群を前面に出して売り出していく」という宣言がされるとともに、注目の Notes/Dominoの今後のロードマップが発表された。

Ibmworkplace_3 さて、その際に日本IBMが発表した図を左に引用するが、この図にあるようについに Notes/Domino系製品とWorkplace製品の統合の時期が明らかにされている。

 このブログでも過去に何度か書いているように、日本では未だに Notes/Dominoがかなりのシェアを持つ。こうしたNotes/Domminoの利用ユーザは、IBMが今後のロードマップを明らかにしないことで数年前から今後どうするかに頭を悩ませてきた。このロードマップの発表でいよいよ情報が出揃ったので、今後はこういったユーザも何がしかの意思決定をしていくことになるだろう。

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