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中小企業の生産性UPに寄与できるような、あらゆるIT活用方法をレポート

過渡期に企業DNAを成長型配列にする|0003

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企業の成長過渡期は、幾度かのタイミングで訪れてきます。創業期からいえば、従業員数が、10人->30人->50人->70人->100人・・・のタイミングだったり、売上でいえば、1億->3億->5億->10億->30億・・・といった感じではないでしょうか。

いわゆる「成長の壁」ともいえます。

初期の「成長の壁」を越えるには、創業メンバーがこなしてきた仕事を、従業員全体で分担していく。つまり個人から組織へと経営スタイルを変えていくというのが一般的で、諸説さまざまな解決方法が提案されていると思います。

私は、この問題を「企業DNAを成長型配列にしていく」というアプローチで解決出来ればと考えています。

企業における成長するDNAとは何なのでしょう?
私見では、抽象的ですが「スピード感」と「躍動感」それに加えて「賢さ」といものが成長企業に共通して感じられるモノではないかと思っています。
成長するDNAを「スピードDNA」「パワフルDNA」「クレバーDNA」と定義します。これらを上手に配列できれば「成長の壁」を越えることが出来るのではないでしょうか。

次に、解釈はさまざまですが、私なりに3つのDNAをブレイクダウンしてみました。

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人を育てる、権限を委譲していく、経営ビジョンを示す等々、、会社を成長させていく方法は様々ですが、私は、この3つのDNAを会社の根幹として初期の段階から植え付けていくことが最も有効で必要な事だと考えます。そして、これから少しずつになりますが、私が紹介していくIT活用方法は、このような企業アーキテクチャーの形成において欠かすことの出来ないアイテムなのです。

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