DDJにTRICHORDの記事でました!
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SDBPに参加して、1つの収穫は、米国DDJ(ドクター・ドブス・ジャーナル)のチーフエディタ(Editor-in-Chief)、Jonathan Erickson にインタビューされたことです。
彼は、TRICHORDのコンセプトを気に入ってくれ、その場で、すぐに僕が持っていたTRICHORDのホワイトペーパーを記事にしてくれました。
Visualizing Agile Projects With Kanban
http://www.ddj.com/architect/201807863
DDJといえば、過去には翔泳社がDDJJ(DDJ Japan)という雑誌を刊行していました。とても懐かしい雑誌で、実はぼくが生まれて初めて書いた雑誌記事は、1989年の、「Javaオブジェクトを操作するスクリプト言語比較-Pnuts,Jacl,JPython」、でDDJJに掲載されたのでした。このこともあり、本国のDDJ(Webだけですが)に記事が掲載されることは、ぼくにとっておおきな感動です。
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