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BPがリスポンスセンターの写真を加工していたことを認める

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メキシコ湾の原油流出事件を起こした石油大手の英BPが、自社Webサイトに掲示したレスポンスセンターの写真をPhotoshopで加工していたことを認めた。

写真は複数のスクリーンの前でスタッフが作業している様子を写したもの。加工した部分はスクリーンで、当初映像が映っていなかったスクリーンに映像をはめ込んだという。BPはBBCに対し、フォトグラファーがPhotoshopのスキルを試しただけであり、悪い意図はなかったと述べている。

写真加工を指摘したのはAMERICAblogのブロガー。下の写真は、BPが指摘を受けて掲載しなおしたオリジナルの写真。Washington Postで、修正前と修正後の写真を見ることができる。

BPは事故とその後の対応のまずさで悪化した企業イメージを、さらに傷を付けてしまった。

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