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デジタルとアナログの間を行ったり来たり

もやっとしたランプ

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 今日は開いている時間に東京都庭園美術館に「タイポグラフィ」展を観に行った。敷地に入ってから美術館の建物までの道沿いにランプが置いてあり、このもやっとした明かりがすごく気に入ってしまった。展示より気に入ってしまったかも。

 横からみると、もやっと光るきれいなごみ箱(失礼な!)って感じなのだが、上からみるとこんな感じ。

ランプ、上から

 なんかジョージア・オキーフの絵をほうふつとするような。

ランプ・横から

 これが道沿いにぽつぽつと配置してあり、冬の庭園に暖かい光が添えられてすてきだった。

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