15年間の幕を閉じる『ゆうマガ』
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シアトルの日本レストランやUwajimaya スーパーマーケットを訪れたことのある人なら、必ず持ち帰っていただろう、日本語タウン誌の『ゆうマガ』。この2月号が最終号となった。
15年前にこのマガジンを立ち上げられた紀子・パーマーさんご本人から、今夜最終号を手渡しでいただいた。紀子さん、長い間大変お疲れ様でした。実は、以前ブログで紹介したNさんとは、彼女のこと。
『ゆうマガ』は、3月からLighthouseマガジンに生まれ変わる。スタッフの方々はそのまま続けられるとのこと。雑誌名と運営主体は変わっても、これからも有益な情報を私たちに提供してくださいね。
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