未来は変えられないけれど、過去は変えられる
»
高橋さんのブログ記事を読んで、ずっと前に読んだ、確か斉藤一人さんの本?の一節を思い出した。
「未来は変えられないけれど、過去は変えられる。」..... 一見事実に反するように思えるけれど。
未来はまだ来ていないので、何が起こるか自分ではどうしようもない。でも、過去起こったことをどう解釈するかは、全く自分の自由。たとえ失敗したとしても、あれはよき学びの機会だったと解釈することができる.... そんな意味だったと思う。
この一節は、楽な生き方をしたいと願っている私にとっては、とってもありがたい一節。過去はすべて起こるべくして起こったことであり、私にとって最善のことばかりだった、と、勝手な解釈をしています。
SpecialPR