アメリカ人の高校生が踊るソーラン節
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シアトルの北の方、Shorelineという町にある公立高校のShorecrest High School。
ワシントンはハワイに次ぎ、全米で二番目に日本語を学ぶ高校生の多い州。ここShorecrest High School では今年はトビー先生が日本語を教えておられる。Japan in the Schoolsのボランティアも、この学校は例年訪問している。
ところで南中ソーラン節の踊りが日本の学校で盛んになってきているというのは、昨年Immersion Campに参加して初めて知った。そのソーラン節が、アメリカの高校にも広まっているのを知り、あらためて驚いている。言葉だけでないのね。
Youtubeにアップされているのを知人が教えてくれた。皆さんもどうぞお楽しみください。
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