人材育成の現場で見聞きしたあれやこれやを徒然なるままに。

小売店はクレジットカードを使いたくない・・?

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昨日のエントリーに、「クレジットカードには、手数料があって、お店側は、少額取引で、手数料を払わされると本来の利益よりもっと利益が減るので、実はあまりクレジットカードを使いたくない(そうです)」というコメントをいただきました。

その手数料の料率は、取引額が大きいほど軽減される、逆に言えば、取引額が小さいと手数料ばかり、みたいな感じになる、という仕組みだとか(とその方のコメントにはありました)。

今後、クレジットカードの手数料を見直す、という話もたしか出ていたと思うのですが、もし、キャッシュレス決済をもっと推進したければ、小売店側が使いたくない、と思うような仕組み自体を見直さないといけないってことですね。

そういえば、「手数料分も代金に上乗せします」と言われたという方もいました。(これもコメントでいただいたもの)
それ、違法?契約違反?いずれにしても、NGな行為な気がしますねー。

・・・・

むかーし(30年以上前)、アメリカでホームステイしていた時、10代の子供も小切手使っていて、現金をほとんど使わないことに驚いたものでした。

小切手なんだー、へー、と。

今は知らないですが、当時のドル紙幣って、ぐちゃぐちゃで粉をふいているような、簡単に偽造できそうな感じでしたので、現金よりそれ以外の手段の方が好まれるというのはよくわかりました。

同じころヨーロッパに行くと、紙幣をいつも太陽にかざして確認されるといった経験もありますし、日本は、やはり、安全で紙幣についても信用が高いから、なかなかキャッシュレス決済が浸透しないのでしょうね。

・・・ってことが、ここにも書いてあります。

経済産業省 METI Journal

キャッシュレス後進国 日本の巻き返し

Comment(1)

コメント

tet

当然ながら、クレジットカードについて小売店が考えたルールはすべて契約違反です。契約している以上、すべての商品にカード払いを受け入れる義務があります。昨日のエントリーももちろんです。
こうなる原因は諸外国よりカード利用の店舗負担が非常に高いからですが、そうした一般的なことが経産省の資料に書いてないのですか?でしたらかなり不毛な議論になっていそうですね(内容読んでいません)

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