人材育成の現場で見聞きしたあれやこれやを徒然なるままに。

半疑問形が気になる、というお話。

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先日の「やんごとなき姫君の話し方」というエントリーに対して、「疑問形で話す人が気になる」というコメントを頂戴しました。(ありがとうございます)

これ、いわゆる「半疑問形」のことを指しているものと思います。

こんな風にしゃべることですね。

昨日、上司?と話?をしたんだけど、お客さんのこと?を気にしていて、だから、早く報告書?を出したほうがいい?って結論になって

『おい、なぜ、途中で何度も語尾を上げて、疑問文みたいに話すのだ、君は!』と心の中で突っ込みたくなる、そういう話し方です。


コメントしてくださった方は、「最近気になる」「年長者に多い」とのことですが、私がこの話し方に気づき、気になり始めたのは、1990年代でした。若者に多いな、と思っていましたが、2000年代になると、年長者も使うようになりました。

たとえば、50代(当時)の上司が、半疑問形で話すのを聴き、若者言葉が伝染している!と思った記憶もあります。

Wikipediaで調べると、「半疑問形」として載っていて、1970年代関東の女性が起源のように書いてあります。ずいぶん古くからあったのですね。

NHKでも話題になっています。1998年の記事です。

年長者のそれが気になる、とコメント主さんが書いていらっしゃるのは、1980年代の若者言葉をそのまま引きずった年長者(5-60代)が今だに半疑問形で話している、ということかな、と想像しています。

しかし、私もあれは本当に気になります。

今日もブログ?、ちゃんと書いたので、Facebook?ページでシェア?しておかなくちゃ。

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(※Fanではなく、Funです。わざとです)

「方言学入門」に「半疑問形」のルーツについても書いてあるようです。

全然関係ないけど、塩月さんの本、古典的で素敵です。

 

Comment(1)

コメント

匿名

私は語尾を伸ばす話し方が気になります。。

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