ITのきらいな男がIT業界に迷い込んで創ったビジネスモデル

保守ビジネスか、リピートビジネスか

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ライセンスがなかなか売れない時代にあって、
多くの企業は、サービスビジネス、特に保守料金が
収益の柱になっています。
そのイニシャルコストの発生しない保守ビジネスが、
少し前だと、ASP、そして、
最近は、SaaS、さらには、今ブームのクラウドビジネスという
モデルで展開されています。
そのビジネスサイクルはというと、
「だいたい4年で、お客さんが入れ替わる」これは、
10年以上前より、ISP事業を展開し、一時代を築いた方のお話です。
その理由は、低価格や、新機能を付加した新しいサービスが
次から次にでるからということです。なるほど、当然といえば、当然です。
確かに、携帯1つとっても、4年間使い続けたことは、私自身ありませんでした。
10年前、ドコモでした。
7年前、起業するにあたって、コストを考え、ウィルコムにしました。
5年前、液晶の大きな携帯がでたので、また、ドコモに戻しました。
4年前、ソフトバンクのホワイトプランを知って、全社、ソフトバンクにしました。MNP(モバイルナンバーポータビリティ)があったので、社員への影響もほとんどありませんでした。
2年前、iPhoneにしましたが、現在、他のスマートフォンにとても、興味があります。

営業的な視点で、もう1つの理由を考えました。
保守ビジネスの場合、お客さんとの接点が、とても希薄なり、新規のお客さんより
どうしても、優先順位が下がってしまいがちです。
結果、既存顧客の不信感につながっていき、
別のサービスを提供している事業者に流れていくのではないでしょうか。
別の事業者にとっては、新規のお客さんなので、とても、大切に対応されることも
「移り気」を加速させます。
例えば、量販店に行って、携帯の新規と保守の窓口対応を見てみると
良くわかると思います。
新規のお客さんに対しては、次から次に、説明員の人がでてきて、親切に、
対応してくれますが、
保守の窓口には、だいたい多くのお客さんが待ち行列を作っています。
今の、新規至上主義は、発注いただくまで、緊張感をもって、
お客さんとの関係を構築していきますが、一旦、受注してしまうと、
緊張の糸が緩みがちで、お客さんとの関係を希薄にしまいます。
営業の本能とも言える新規獲得。解る気がします。
私もサラリーマン時代、受注をいただき、安心して、足を運ぶのを
疎かになっていたところ、気付いたら、他社にひっくり返されていることなど、
経験しております。
友人や、先輩諸氏から、「なぜ、動画をやっているのに、保守料や
配信サービスなどで、お金をとらないのか」って、よく指摘されます。
当社の動画プレゼンテーションSVPは、制作費をいただくだけで、
ファイルで納品後、お客様の好きなように活用できます。
当然、コピーフリーです。
常にお客さんと、緊張感を持って、しっかりと対応していくには、
ちゃりんちゃりんの保守サービスより、
ドキドキの新規リピートビジネスも、良いかと思い、今、実践中です。
Repeat

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