おはようございます。
駅への途上、雨は止んでいるもののとても雲が低いです。窓の外が暗く、思わず日が短くなってきたのかと思うくらいでした。東戸塚の高層マンション群が雲の中に入っています。
★麹町に着いたら大雨でした。。
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せっかく買ったiPad。ほとんどの人は、なんとか投資に見合った、これといった使い方を見いだそうとしている状態だと思います。そしてまだ、基本機能以外に、これといった使い方を定着させられないのが実態なのかも知れません。
自分もiPadを使っていて、様々なアプリを試していますが、ひとしきりやったところでその「拝金主義」にちょっとゲンナリしています。なぜだか考えてみました。二つの要因があると思います。
・各種のアプリ単価が高い。
・無料アプリで途中から課金へと誘導する。
■アプリ単価が高め
iPhoneアプリよりも高めに感じます。ソフト提供側としては、AppStoreは、一度提供すると、無償バージョンアップを続けることになるiPhoneアプリの反省から、iPadでは少し高めに価格設定をするようになっています。
体感的にも単価が高いです。実際にはどうでしょう。有料アプリのトップチャート同士で比較してみました。2010年6月16日5:30時点でのAppStoreトップチャートからのデータです。
体感通り、やはりiPadのアプリが高いです。それも3倍以上も。Keynote・Numbers・Pagesの3兄弟が人気アプリであることも平均単価を引き上げている大きな要因でしょう。
実際のところは、人々が「買ってはみたけど、iPadって何に使うのが一番良いの?」と戸惑って、お金を使ってしまっているのではないでしょうか。
■お金が必要なら最初から払う方が気持ちいい
次に、例えば雑誌などの無料アプリを使っていても「ここから先は有料」という場面によく出くわしませんか?電子書籍なども「チラ見OKだけど、この先は有料よ」となるケースが増えるのでしょう。
iPhoneの無料アプリは、Lite版とPro、という風に分かれているケースが多く、Liteで気に入ってProへと移行するとき、つまり、お金を使うときは最初から納得してダウンロードします。ところがiPadでは、無料だと思って使っていても、肝心なところでお金をせびられ、どうにもストレスがたまります。
テレビが有料無料ともに娯楽として定着したのは、払うなら最初から、無料なら最後まで、という割り切りにあったように思えます。
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自分は「必要なものは買えばいいじゃん」と考えるタイプなのですが、このiPadでの拝金主義のムードにだんだんとゲンナリしてきていることに気がつきました。iPadアプリたちのこの拝金主義臭、どこまでユーザーに納得してもらえるのか、要観察ですね。
■当ブログiPad/iPhone関連エントリー
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・iPadを書画カメラ越しでセミナーで使ってみました
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・iPhoneですら会社に導入するのが抵抗される理由
・XperiaはiPhoneより大手法人に向いていると思う理由
・iPad/Xperia/iPhone/ケータイなどマルチ端末アクセスがクラウド化の利用者メリットです
・iPadでPocket WiFiはちょっと遅いか:パソコンレスの昭和8年生77歳2人に試してもらいました
・iPad を展示会やお客様でデモしビジネス用途に見えてきた手ごたえ
・iPad+3Gがいいか:カーナビでも[ガラケー vs iPhone]現象発生し[ガラナビ vs iPad]の予感
・iPad用Keyboard DockをiPhoneにつないでみた
・iPad Wi-FiやiPod TouchがGPS無しで位置情報を取得できるわけ
・iPadをカーナビとして遣うならWiFi版ではなく3G版がいいようです
・iPadのビジネス利用(1):パワポをKeynoteに変換してプレゼンする
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・iPadへのネガティブな反応、「恐怖感を覚えたわよ、あの『板』。」
・KindleとiPadの電子書籍対立:iPadが負けると思う簡単な理由
・iPad2台、Kindle2台、Xperia4台、iPhone約20台が集まった『朝カフェ』
・iPadでフレーム部分をスクロールするにはどうするか?指2本でやります
・iPadでCACHATTOを動かしてみました。相性いいです!写真でどうぞ
・iPad/iPhoneを会社公認のビジネスマシンにするためには
Special
- PR -| タキタキ | 2010/06/16 10:29 |
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開発者にすると、開発コストと価格のバランスをどうやって取るかはいつもついて回る問題だとは思いますが、 | |
| Shiro | 2010/06/16 10:54 |
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タキタキ様、コメントをいただきありがとうございます。 iPadの開発コストがiPhoneのそれより高いというのは、デザインや企画の要素で出てくるかも知れません。開発環境などはさほど変わるものではありません。 iPadは出回っている数が今は少ないので、高く値付けしなければいけないという概念もありますね。単価×数 ですから。あと、ネットブックが競合になるとすれば、ソフトの価格もよりパソコンに近いもので行くと考える人もいるでしょう。 > というかiPhoneアプリがもうからなすぎたのか。。。 そのとおりだと思います。よく話題になっているヒットアプリも稀なもの。裏には膨大な売れないアプリがあるわけです。ヒットして「数千万円入った」といっても一時的なものです。継続的に売上高をあげなければいけない開発会社にとっては、ギャンブル的でもあり、心もとないものでもあります。「iPadではしっかりしたものを作りたい」と、値段もしっかりとつけているのが裏にある心理状況でしょうか。 | |
| TETSU | 2010/06/16 11:49 |
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自分もiPhoneのアプリの値段が安すぎたと思います。まぁ本格的なアプリが少なく、個人で作成したものが多かったというのが影響あったと思いますが(個人なら少ない利益でも十分やっていけることが多い) iAdの広告で思惑通り開発者に収入が入るようになれば、流れが変わってくると思いますが、まだわからないですからね。 | |
| sis | 2010/06/16 15:16 |
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何事も、最初は高いものです。たしかiPhoneアプリも最初は今ほど安くはなかったと思います。 ただ無料版で追加課金っていうのは、私はOK派ですね。何もわからず買ってみないとわからない、じゃちょっと躊躇してしまいますし。liteとproにわけるのもありですが、liteがないアプリがほとんどですから、なかなか購入も慎重になります。iPadアプリは特に^^; | |
| Shiro | 2010/06/17 12:27 |
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TETSU様、sis様、コメントをいただきありがとうございます。 コメントを拝見していて「需要と供給」という言葉が浮かんできました。 iPhoneの場合はアプリの供給が過多、iPadの場合はまだ少ない、そういうことによる単純な現象なのですね。また、iPhoneでもそうだったように、iPadでもキャンペーン値下げなどを繰り返して徐々に安くなっていくのだとすれば、半年後のトップ10、是非調べてみたいところです。継続的に見るとおもしろいかも知れないですね。 あるいはそういうデータがどこかで発表されているか。探していたら、マイコミさんにおもしろい記事がありました。 sis様、 >使いもしないかもしれないものに金使うのがもったいなくて。 最近、慣れからか財布の紐が緩んでしまって、無駄遣いが多いように思いました。(反省) | |
http://app.blogs.itmedia.co.jp/t/trackback/77444/24441921
- 【iPadアプリの拝金主義】今自分が辟易としているのは、雑誌系のおねだりアプリ?(平凡でもフルーツでもなく、、、)
iPhoneアプリを作りませんか?ということで色々な会社さんにアプローチしている



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