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二度目の社会人を始めた男が、新しい挑戦への第一歩を踏み出す!

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5月はけっこうサービスの終了のお知らせが飛び込んできているが、
その中で特に筆者が気になったサイトが二つ。

カフェスタ」と「CURURU」だ。

カフェスタ」はもともとは株式会社パワードコムという電力系の通信会社から生まれたアバターコミュニティサイトで、
CURURU」はNAVERブログから派生してハンゲームなんかと連携していたコミュニティブログサービスだ。

二つのサイトとも、共通するポイントは「コミュニティ」を軸に
「SNS」+「ブログ」といった要素をサービスの主軸にサービスを提供していた。

じゃあなぜ二つのサービスが退場になったのか?

なんだか僕はこの二つの退場がとっても哀しく思える。
メジャーになりそうでならなかったタレントのような哀しさが漂う。

結局、一般人向けのコミュニティサイトとしては、
「カフェスタ」も「CURURU」も「mixi」には勝てなかったのだ。

SNSは複数加入しても問題ない事も無いが、基本的に、
一番多く自分の周りの(趣味思考の似た)人間が
集まった場所にたいていは落ち着く。
理由は簡単、そこに自分の携帯電話帳に登録されている人たちが存在して、
日記を書いてサイトから手軽にチェックできるからだ。

mixiの強みは何かって「知り合いが居て何かを書いたりしてる」
のが非常に強い。
ロムオンリーユーザーが9人居ても、
その9人と知り合いの1人の人間が居れば、9人が見に来る。

これはもう規模の問題で、うまく成長を軌道に乗せ続けた、
mixiだからこそ維持できている。

今回取り上げている2つのサイトはそれが出来なかったのだ。
2つのサイトの中での交流はそれなりに頻繁に行われていたかもしれないけど、
携帯電話帳に入っている知り合いが多数参加しているお化けSNS=mixiにはかなわなかった。

この2つ以外にも、ほかにもどんどん退場しているサービスが出ているのは、やっぱり不況の影響なんだろうか?

それとも「コミュニティ」のマネタイズが非常に難しいとみんなが気がついてきたのだろうか。

クドウ

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工藤拓也

工藤拓也

通信会社勤務。通信業界にいながらWeb2.0の世界に魅せられたヒューマン2.0型人間。人生の目標:世界に「価値」や「仕組み」を作り残すこと。良き家庭を作ること。

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