二度目の社会人を始めた男が、新しい挑戦への第一歩を踏み出す!

Q:交換不可能な能力に磨きをかけるに何をすべきか? A:blogを書けばいいと思うよ

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梅田望夫さんの有名エントリ

直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ」」

に対して、小野和俊さんが心にグッと来るエントリーをあげていた。


梅田望夫氏が言うように、好きなことを貫いて仕事にしていくためにはどのようにすればよいのか

このエントリーの中の一説を引用。

交換不可能な能力に磨きをかける

好きなことを貫いている人の多くは、交換不可能な能力、つまり、こういうことをお願いするとしたらこの人以外には考えられないという種類の能力に磨きをかけることに注力しています。

<中略>

好きなことを貫いている人の多くは、資格の取得や学歴による自分自身の権威付けに対して、驚くほど無関心です。ある分野のスキルを伸ばして資格を取ったところで、その資格を取得しているすべての人と交換可能であることを証明しているに過ぎないからです。

<以下略>

引用させていただいた文章はきっと誰かの役に立つ。
僕がもしも大学生ぐらいだったらもうその日からいても立ってもいられないくらい、
やきもきしそうなくらい、何を学ぶことをはじめると思う。


たぶん、それでやることは、大学の図書館に入って小難しそうな本を10冊、
大学の図書館で借りられるぎりぎりの数をひーひー言いながら借りそうなくらい、
単純に受け止める自分がいると思う。


でも、今はちょっと大人になっているので
「じゃあ、僕らは何をしたら交換可能な能力ってものを見つけられるんだろうか?」
と言う疑問を持つ。

一応の今の僕なりの答えは、「blogを書けばいいと思う」だ。


交換不可能な能力は英語で言うときっと「unique(ユニーク)」だ。


ユニークになるには、自分なりの何かを持っていなきゃならない。
自分の「特技」「主張」「資格」「体格」「性格」が
他人よりも「ほんの少しどころでなく変わっている」必要がある。


一応、世界の人のDNAはそれぞれ違うはずだから、
まったく同じ人間なんていないはずだけど、
「代替可能な人材」というのは出てくる。

世界には
「誰にでもできる仕事」と
「一握りの人しかできない仕事」と
「その人にしかできない仕事」がある。


多分、究極的なユニークを目指すなら
3番目を目指す必要がある。


そこに行き着く術は、きっと無数もあって、「資格」や「学位」なんかじゃ
どうしようもないぐらい難しいと言うよりは「複雑な」サクセスを踏む必要が
あるんじゃないだろうか。


その第一歩として僕は「blogを書く」と言うことを勧める。
ただ、「日記として書く」と言ってるわけじゃなくて、
「自分自身になるようなblogを書く」ことを勧める。

youtubeのキャッチコピーにもあるけど
Broadcast Yourself」なブログを書く必要がある。

一人のブロガーとしてオルタナティブブログに参加して、
日本のアルファブロガーといわれている人たちや、
世界で活躍している海外の日本人のブログ、
同じ、オルタナティブブログで書いている人たちのブログから
僕はたくさんの刺激を受けている。

たくさんの刺激を受けた中から自分なりの情報発信をし、
そしてまたほかのブロガーから情報を受け取っていくうちに、
もう、ブログをはじめて9ヶ月も経った。

9ヶ月なんて、ブロガー業界(ほんの狭い業界だけど)
からみたらまだまだひよっこのひよこだ。

でも、9か月分の自分が感じ、行動したアーカイブができてくると、
それをほんの一エントリーを見てくれてた人が世界にいると思うと、
9か月分のblogは十分「交換不可能な能力」と言えると思う。


能力と定義されてしまうと、どうしても「スキル」と結びつけて考えてしまいがちだけど、
実際はこのくらい単純なことなんじゃないかなと思う。



そうそう、最後になにげに大好きな
トム・ピーターズの自分ブランド:サバイバルキット
から一説を引用したい。

一芸に秀でよう (Master Something)
Tim Monichという名前を聞いたことは無いと思うが、ハリウッドで俳優に外国語の発音を指導しようと思ったら、彼がナンバーワンだ。これが自分ブランドの好例だ。
35歳を過ぎたのに、おカネが貰える芸を持っていない?ではあなたは「旅人」にすぎない。

Tim Monichのすごいところは、俳優に外国語の発音指導をする能力に秀でているからすごいのではなくて、「ハリウッドでナンバーワン」とほかの人が知っていることがすごいのだと思う。
いくら能力を高めても誰も知らなきゃナンバーワン、ユニークな人と認められない。

だから、僕は、「交換不可能な能力」を欲している人にblogを書くことを勧める。
きっと、1年、2年続ければ「交換不可能な能力」が顔を出す。
そして、その経緯はblogを見たみんなに発信され、
周りは貴方を「ユニーク」として認めてくれるはずだ。


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Comment(2)

コメント

いけべ

ぐっときました! Broadcast yourself の訳語の厚みが増しました。
人は、すべてバックグラウンドが違うので、その意味で誰もが「ユニーク」ですが、そのうち「外部に見せる」ことができる人が突出するのだとおもいます。ブログはよさそうですね。

>>いけべさん
コメントありがとうございます!
Broadcast yourself はよくよく考えてみると
かなり深いかもしれません。

ユニークになるための方法が、
インターネットができてから、
爆発的に広がっている気がします。
blogやSNS、ソーシャルブックマークですら
ユニークな自分を形づくるひとつのツールとして
機能しています。

しかも、それ自体を使うことは難しくないので、
ユニークな一人になりやすい環境は
整いつつあるのかもしれませんね。

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