「セールスお断り」よりも「一流セールス大歓迎」ってどうでしょう?
»
先日たまたま通りかかった
小売店の店頭入口に
「セールスお断り」
・・・と張り紙が
なんだか切ないフレーズ。
私だったら
仮にその店の商品を購入したくても他の店舗へ行きます。
日本中で
「セールス」を生業にしている人は少なくても数百万人いるはず。
私と同感の人ばかりではないにしても
相当数の潜在顧客を逃しているような気がします。
しばらく悶々として、ふと思いついたのが
「一流セールス大歓迎」
・・・私の仮想の話ですが(^^;)
“我こそは一流セールス!”と自負する人は
初回訪問の際に3分位で自己PRができる。
そして、合格(?)したら商品提案ができる。
(購入を確約するものではありませんが・・・)
というのはどうでしょう?
もしかしたら
自社にとって付加価値のあるセールスに出会えるかも。
採用活動中の企業であれば
その中からイケテル営業をスカウトしちゃうとか。
不特定多数が目にする張り紙・・・
謝絶メッセージでも
ポジティブなフレーズで表現すれば
顧客や潜在顧客にも好印象ですよね。
SpecialPR