日本の隣国は経済を政治に活用する国であり、貿易額も大きいため、ITを活用した省人化・自動化で日本を強くしよう
敢えて名指しはしないが一国にあらず、日本の隣国は経済を政治に活用する国であり、貿易額も大きいです。
詳細は以下などのWebページをご覧ください。
https://www.jftc.or.jp/kids/kids_news/japan/country.html
一方でパンデミック型感染症の大流行はほぼ10年に一回くらいのぺ―スで発生しています。
経済を政治に活用する隣国の行動や判断、コロナ禍などの感染症の流行により、国内の経済が少なからず影響されます。
一方でこの30年間賃金があまり上がらないという課題もあります。
いずれも大きな課題で簡単な解決方法はないのかもしれませんが、国内でITを活用した省人化・自動化で企業や店舗の収益率が向上することができれば、状況は好転するはずです。
そして、人手不足の問題もあります。
2025年に505万人、2030年には644万人の人手不足となることが予想されています。(総務省統計局/パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」)
この人手不足を補うべく、海外からの人材供給を模索している政党もあります。
海外からの人材共有をゼロにしたほうが良いとは思わないのですが、急激に増やすのは反対です。
何故なら外国人参政権の問題もありますし、単一民族で構成されてきた日本は、外国人の人数が増えた場合を想定して法律が行政ができていないので、リスクがあるからです。
それ故に、ITを活用した省人化・自動化を店舗や企業へもっと普及させることで、これらの課題を緩和できるのではないかと考えています。
幸い、私は自動化に強いPythonの認定試験や、店舗の無人化・省人化を進めているランシステム(自遊空間の運営企業)のマーケティング支援をしているので、もっと頑張れよ!という話なのかもしれません。
今まで以上に、無人化・省人化・自動化の推進に力を入れていこうと思っています。
頑張ります。
そんなことを考えている日曜日の夜でした。
月曜日からさらに頑張ろう!
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