農村地区などで働き手が必要な村はコロナ禍のこの時期にネット広告で募集をしてみてはどうか
今朝のテレビでコロナ禍で仕事を失った方々の話を見た。
私は農村のことをよく知らないし、仕事を失った人の痛みも第三者的な理解しかない。
仕事を失った人にも様々な人がいて、中には農村などで働き手を必要としているところがあると思ったのだ。1人2人でも若手が増えると助かる村もあると思うのだがどうだろうか。
もしかしたら村役場のWEBや、webがなくてもインタスタやFacebook に公式ページを作って一万円でも広告を入れればお問合せがあるような気がするのだけど、どうだろうか。
甘い考えかもしれないが、試してみる価値はあるような気がする。
その施策で1人でも助かる人がいれば良いと思ったのだ。
引退したら、自分がお世話になっている群馬県みどり市や日光市などノウハウを提供して市の活性化に貢献することもしたいと思った。
その前提に元気な80歳を迎えるのが大前提なのだけどね。
それでは今日はこの辺で。
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