コロナ禍でITセキュリティを手厚くしつつ、予算を圧縮する方法とは
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私が編集支援しているディーアイエスソリューション 橋川ミチノリ氏のマイナビニュース連載コラムが今回も1位でした。
お読みいただいた皆様、ありがとうございました。興味がある方はご覧ください。
「コロナ禍でITセキュリティを手厚くしつつ、予算を圧縮する方法とは」
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コロナ禍の影響で業績の悪化に伴うITセキュリティ予算の圧縮を余儀なくされている企業も多いのではないでしょうか?生活様式や働き方の転換点に立たされている私たちは、同時に「ITセキュリティ戦略」の重要な転換点にも立たされています。今回は今後しばらく続くであろうと思われる「ウィズコロナ時代」の「ITセキュリティ戦略」について解説いたします。
◆コロナ禍の今だからこそ、予算の決め方を見直そう
まだ新型コロナウイルスがこの世に存在していなかった第3回で、以下のような予算策定は好ましくないとお話ししました。
・昨年の予算に基づいて策定する
・収益に対する一定割合を予算とする
しかし、コロナ禍の今でもこのような予算策定をしている日本中・世界中の企業は、ITセキュリティの脅威に対する抵抗力が弱体化している可能性があります。私たちはITセキュリティ予算の決め方の転換点にも立たされているように思えます。
(この続きは以下をご覧ください)
https://news.mynavi.jp/article/5min_sec-8/
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