CTC教育サービスメルマガ 2月号 【新コース】VMware Cloud on AWS、UiPath 中級編(RPA) リリース!
私が編集支援しているCTC教育サービスのメルマガが公開されました。
興味がある方はご覧ください。
┃速┃報┃!┃
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Microsoft Azureの新試験対応コース「CatchUp Azure AZ-100」の開催
スケジュール公開!
5日間の講義/演習、およびスキルチェック問題を通して、試験合格に必要な
スキルを効率的に速習することができるコースです。
2019年5月より開催いたします。
詳細は、
⇒ http://dm.ctc-g.co.jp/c?c=3303&m=103013&v=4429b17b
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寒気も少しずつ緩みはじめました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
加賀結衣と申します。
いつもCTC教育サービスのメルマガをご愛読いただきまして、誠にありがとう
ございます。
この度、CTC教育サービスでは、VMware Cloud on AWSのコースをリリース
いたします。
このコースは、講義およびハンズオンラボでVMware Cloud on AWSを展開および
管理するためのスキルを3日間で習得します。
VMware Cloud on AWSへの移行、VMware Cloud on AWSの構築、または
ハイブリッド化することを計画している方に最適なコースとなっております。
(2019年4月開催予定:4月8日(月)~10日(水) 3日間 9:30~17:30)
※概要は
⇒ http://dm.ctc-g.co.jp/c?c=3304&m=103013&v=9ceaca5d
また、9月には、UiPath(RPA)の中級コースを開催予定です。
このコースでは、シナリオ作成(中級編)およびメンテナンス方法を1日で
学習します。
UiPathを使ったシナリオ実装からカスタマイズ、安定動作する
シナリオを作成するスキルを習得したい方に最適なコースとなっております。
※概要は
⇒ http://dm.ctc-g.co.jp/c?c=3305&m=103013&v=7bf76cca
皆様のご受講を、心よりお待ちしております。
...............【 ビジネスコンサルタント吉政忠志氏の一言解説 】...............
RPAはまさに本格導入時代に突入した感じを受けています。先日、RPAセミナー
に参加したのですが、会場の半分以上の参加者の会社でRPAが試験導入されて
いました。RPAはシステム導入で機能化しなかった/機能化されなかった分野
においても今後も採用され続けるはずですので、今後もかなり長い期間採用
されていくソリューションになるはずです。一方で市場では経験がある企業に
仕事が依頼される傾向があるため、開発会社は先行して人材を育成し、実績を
作る必要があると考えています。RPAに興味がある方は是非受講してみては
いかがでしょうか。
それでは今月も、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。
┃新┃着┃情┃報┃
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【ニュース】CTC教育サービスのCCSI(Cisco認定トレーナー)の紹介記事が
Cisco社Webサイトに掲載されました!
このたび、Cisco社Webサイトに、弊社のCCSI(Cisco認定トレーナー)が紹介
されました。
~ 自分の目で実際に見たものをなるべくわかりやすく受講生の方に伝えたい ~
記事では、認定トレーナーとして活躍するまでの経歴と共に、Cisco認定トレーナー
としてのポリシーやシスコのコースのおすすめポイントをご紹介しております。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/news/20190130_040918.html
┃コ┃ラ┃ム┃
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◆◇グーグルのクラウドを支えるテクノロジー(中井悦司) ◇◆
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第52回 インターネットサービスの「データ削除」に関するユーザー調査(パート2)
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前回に引き続き、2018年に公開された論文「"If I press delete, it's gone"
- User Understanding of Online Data Deletion and Expiration」を
紹介します。この論文では、(技術者ではない)一般のユーザーが、
「データ削除」の仕組みをどのように理解しているかをインタビュー調査を
もとに分析しています。今回は、インタビューによって得られたキーワード、
そして、分析から得られた知見(専門家からのアドバイス)を紹介していきます。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakai2/nakai252.html
第53回 ハイパーパラメーターチューニングの新手法(パート1)
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今回からは、数回に分けて、2018年に公開された論文「Population Based
Training as a Service」、および、それに深く関連する2017年の論文
「Population Based Training of Neural Networks」を紹介していきます。
前者は、機械学習におけるハイパーパラメーターチューニングの新しい手法で
ある、「Population Based Training」をクラウドサービスとして提供しよう
という提案で、Google Cloud Platform(GCP)のCloud Machine Learning
Engine(CMLE)、特に、ハイパーパラメーターチューニング・サービスを
使用している方には、親近感のわく話題かも知れません。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakai2/nakai253.html
第54回 ハイパーパラメーターチューニングの新手法(パート2)
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前回に引き続き、2018年に公開された論文「Population Based Training as
a Service」、および、それに関連する2017年の論文「Population Based
Training of Neural Networks」を紹介します。今回は、2つ目の論文で提案
された、新しいハイパーパラメーターチューニングの手法である「Population
Based Training」の基本的な手続きを説明します。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakai2/nakai254.html
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◆◇RubyビギナーのためのStep upコラム(中越智哉) ◇◆
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第10回 クラスインスタンス変数と特異クラス・特異メソッド(1)
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みなさん、こんにちは。
今日はひさびさに(初めて?)コラムタイトルの「Step up」にふさわしい
テーマを取り上げたいと思います。
Rubyでクラスを定義した際、よく用いる変数に、インスタンス変数と
クラス変数があるのは皆さんご存じではないかと思います。
インスタンス変数は変数名の先頭が「@」で始まり、インスタンスごとに
それぞれ個別の値を保持することができます。クラス変数は変数名の先頭が
「@@」で始まり、インスタンスの有無にかかわらず、クラスごとにただ一つの
値を保持することができます。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakagoshi/nakagoshi10.html
第11回 クラスインスタンス変数と特異クラス・特異メソッド(2)
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みなさん、こんにちは。
前回、クラスインスタンス変数について取り上げました。
そして、このクラスインスタンス変数をより深く知るには、「特異クラス」
「特異メソッド」について知る必要がある、ということも書きました。
ということで、今回は特異メソッドについてご紹介しましょう。
特異メソッドとは、簡単に言えば特定のインスタンスにのみ属する
メソッドのことです。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakagoshi/nakagoshi11.html
第12回 クラスインスタンス変数と特異クラス・特異メソッド(3)
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みなさん、こんにちは。
前回、前々回に引き続きのコラムですが、今回は特異クラスについて紹介します。
前回、「特異メソッド」について取り上げました。
特異メソッドによってクラスインスタンスを含む特定のインスタンスに対して
メソッドを追加できるということがわかりましたが、オブジェクト指向の
考え方では、メソッドはクラスに属するものであり、特異メソッドといえども、
どこかのクラスには属していないといけないような気がしてしまいますよね。
そのような、特異メソッドを含むようなクラスとして生成されるのが、
特異クラスです。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakagoshi/nakagoshi12.html
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◆◇クラウド時代のサーバー運用入門(濱田康貴) ◇◆
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第15回 新人エンジニアに贈る、職場に馴染むためのベストプラクティス(2)
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みなさんこんにちは。これからエンジニアとして就職される方は期待と不安が
入り混じっているかと思います。前回に引き続き、1日も早く職場に馴染む
ためのベストプラクティスをお伝えしたいと思います。
過去は変えられない。未来は変えられる。
「過去は変えられない。未来は変えられる。」この言葉は、私の前職の代表
が口癖のように言っていたことを記憶しています。大抵は何か失敗した社員に
フィードバックをした後の締めにこの言葉が出てきた、という印象です。
どんなにベテランの社員でも、何かしら失敗することはあります。
そして、時間は不可逆です。失敗そのものを「なかったこと」にすることは
できませんが、リカバリーをすることはできます。しかしこれには条件が
あります。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/hamada/hamada15.html
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◆◇Openstack海外動向(野田貴子) ◇◆
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第26回 エッジとOpenStackの最新情報
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こんにちはー。野田貴子です。今回は海外で公開されているOpenStack関係の
コラムを意訳します。英語が苦手な方にとっては、日本語で要約版があると
助かるのではないかと考え、日本語訳したものをご紹介いたします。
興味がある方はご参考ください。海外動向を理解する上での参考になれば
幸いです。
-- 先日のベルリンサミットではエッジコンピューティング専用のトラックが
あり、カンファレンスでは多数のプレゼンテーションやパネルディスカッション
が行われ、記録されました。見逃してしまった方や再確認されたい方は、
OpenStackのWebサイトにある動画をご覧ください。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/noda2/noda226.html
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◆◇Ruby on Rails 海外事情コラム(野田貴子) ◇◆
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第40回 Railsで機密情報を保護するために
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こんにちはー。野田貴子です。 海外のコラムで面白いものがあったので、
意訳してお届けします。 ご参考ください。
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残念なことに、2018年も情報漏洩のニュースは枚挙にいとまがありませんでし
たね。今回は、機密情報をRuby on Railsで保護する方法をまとめたブログを
ご紹介します。元のページではコードの書き方など詳しい方法が載っていますが、
文字数の都合上、こちらでは簡単な紹介にとどめました。
詳しい方法についてはぜひリンク先をたどってください。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/ruby/columns/trans/trans40.html
┃編┃集┃後┃記┃
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こんにちは。加賀結衣(かがゆい)です。
最近、未経験のことに取り組むことが多くなってきました。
すぐにうまくできないこともありますが、少しでも取り入れて
周りに貢献できるように、という意識でやっています。
刺激的でなかなか面白い日々です。
もうすぐ3月、皆さんも新しいこと、始めていらっしゃいますか。
(加賀結衣)
研修残予算がある方は、是非、来期大きなビジネスになる可能性が高い分野の
受講をお勧めします。Azureはここ数年急激に伸びており、AWSの成長率が
鈍化したため、近い将来、2強時代になるはずです。AWSとAzureの研修受講は
おすすめです。
また今回のメルマガでご紹介しました、RPAもお勧めです。学ぶことで品質向上、
単価向上が狙えるはずですので、是非どうぞ。
(吉政忠志)
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シーティーシー・テクノロジー株式会社 エデュケーション企画推進部
TEL: 0120-667-230