MDM(モバイルデバイス管理)の稟議資料ネタ公開
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モバイル端末のセキュリティ対策といえば、 MDM(モバイルデバイス管理)が一般的かと思います。
この一般的な機能は、以下の通りです。
・ 端末が紛失や盗難に遭った場合に、
デバイスの初期化。
GPS機能を使った紛失端末の場所の特定。
インストールアプリケーションの制限の実施する。
しかし、MDMも万能ではありません!たとえば、データのCOPY・ペーストによりデータが流出する可能性がある。
ネットワークにつながっていない状態でのリモートワイプ※1の失敗によるデータ流出。
アプリのインストール・導入済みアプリの管理に手間がかかるので、アプリケーションを自動的にプッシュしたいといったようなMDMを導入されたお客様から課題や要望を頂くことがあります。
そういうお客様にお勧めしたいVMware AirWatchの導入検討用の稟議資料を公開いただきました。
資料公開)再考:モバイル端末のセキュリティ~AirWatchのご紹介~
タイトル:再考:モバイル端末のセキュリティ~AirWatchのご紹介~
公開時期:2015年11月総ページ数:7ページ
興味がある方は、以下に稟議ネタを公開していますので、是非ご参考ください。
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