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コラム『Ruby求人の特徴』 10%の求人が年収800万円以上

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ヒューマンリソシアで私の連載コラム「Ruby & Railsのお仕事と市場」のvol.1が公開されています。

『Ruby求人の特徴』

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こんにちは。Rails技術者認定試験運営委員会の吉政でございます。
ヒューマンリソシアはRails技術者認定試験運営委員会の運営会社と言うこともあり、そのご縁でコラムを書くこととなりました。このコラムでは、Ruby on Railsのお仕事の話や市場動向の話を書いていきます。

第一回目の今回は先日ネットでも騒がれた最新の言語別平均年収について解説します。

最初に大前提を話しておきますが、最近よく出回るようになってきた開発言語別平均年収や平均給与データは調査会社がどこであるかを知っておく必要があります。

求人サイトが調査している場合はその求人サイトに掲載されている求人の統計データになります。

よって、求人サイトの規模や傾向によってかなり差が出ます。例えばRuby on Railsの求人数ついては、

年間500件という求人サイトもありますし、4000件もあるという求人サイトもあります。

(この続きは以下をご覧ください)
http://resocia.jp/column/2199/

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