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AWS、Cloudⁿ、ニフティクラウド、Microsoft Azureへのヤマハルーターの接続例を紹介したページが公開されました

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私がマーケティング支援しているSCSKにて、AWS、Cloudⁿ、ニフティクラウド、Microsoft Azureなど主要クラウドへのヤマハルーターの接続例を紹介したページが公開されました。

ご存知の方も多いと思いますが、ヤマハのルーターの歴史は古く、日本のインターネット普及元年に近い1995年にルーター市場に参入されています。その後、中小規模ネットワーク、SOHOを中心とした多くの企業に導入いただき、中堅中小向けのルーターの代名詞と呼ばれるくらいになったと個人的にもいます。そして、国内において2013年にはSOHOルーター市場シェアNo.1*1を確立しています。

中小規模ネットワークでは専任のネットワーク管理者が常駐していないケースが多く、設定、運用、管理の負荷軽減を強く求められています。現在のヤマハのルーター製品はとてもGUIが優れており、ある程度リテラシーがある方でしたら、どなたでもヤマハルーターをより簡単に導入いただけるようになりました。

scsk20150911601.png
上記の設定画面を見るとお分かりいただけると思うのですが、とても整理されていて直感的に使えそうな感じがしませんか?私も実際にデモ画面を見て、使いやすさを実感しています。

ヤマハルーター製品の国内総販売代理店であるSCSKはより幅広い方が容易に設定できるようにと、AWS、Cloudⁿ、ニフティクラウド、Microsoft Azureへのヤマハルーターの接続例を紹介したページを公開しました。

設定例について興味がある方は以下をご覧ください。
https://www.scsk.jp/product/common/yamaha/cloud/setting.html

*1 出展:IDC Japan「国内ルーター市場2013年の分析と2014年~2018年の予測」(IDC #14010103、2014年5月発行)







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