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資料公開)携帯端末のセキュリティ再考

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私が編集支援しているディーアイエスソリューションのメルマガバックナンバーが公開されました。

タイトルは「資料公開)携帯端末のセキュリティ再考」です。

携帯端末のセキュリティの話は企業では品質、不正アクセス、ウイルスなど話題に事欠かないです。やはり企業としてはしっかり取り組んでおきたいものです。

興味がある方は以下をご覧ください。

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いつの間にか汗ばむ陽気となってまいりました。お変わりございませんでしょうか?
暑さに体がなれていないと思いますので、くれぐれも、暑い日はお気をつけください。

さて、今月のeDMは、久しぶりに携帯端末についてです。

NTTドコモは、2015年3月27日から、
受信時の最大速度が225Mbpsの通信サービスを開始いたしました。
なんと、10年前の携帯端末の通信速度の1800倍の速度になるそうです。

その上、2020年の東京オリンピックに向けて、下りで10Gbpsを目指す
5G(第5世代移動通信システム)も推進されているそうです。

もう社外にいても、速度的には全く問題なくスマホで社内システムに
アクセスできそうですね。

しかし、ここでやはり問題になるのがセキュリティです。

携帯端末のセキュリティとしてはMDM(モバイルデバイス管理)が
有名ですが、「MDMを導入している」で大丈夫でしょうか?

 ・データのCOPY・ペーストによりデータが流出する可能性。
 ・ネットワークにつながっていない状態でリモートワイプ失敗によるデータ流出。

などMDMの問題点も指摘されております。

そこで、一つの解決策が、
携帯端末を仮想化技術を使って、社内環境接続時だけ、別端末として動作させる
方法があります。

社内接続用の仮想端末として機能している時は、通常の携帯のエリアに社内データを
COPYなどができないのでデータを安全に利用することが可能となります。

その他にも、運用上煩雑な、モバイル端末上のアプリ配信機能や、ダウンロード制限の
機能も重要な要素となります。

今回、公開させて頂きます資料は、VMware社のAirWatchを題材に、モバイル端末の
セキュリティ強化方法についてのご提案をさせて頂いております。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.si-jirei.jp/doc_center/eDM/Airwatch/

ご質問などございましたら、弊社営業、もしくは
こちらから、ご連絡いただけますようお願い申し上げます。

貴社のご参考の一部になりましたら幸いでございます。

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このメールは、ディーアイエスソリューション株式会社よりお客様に送信して
おります。
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ディーアイエスソリューション株式会社
第1事業部 IPプラットフォーム課
TEL:03-6429-6081
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