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スーパーエンジニアの独り言コラム第45回「ストリート・オブ・ファイヤー 」が公開されています。

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私が編集支援しているスーパーエンジニアの独り言コラム第45回「ストリート・オブ・ファイヤー 」が公開されています。

味のあるテクニカルコラムとして人気の高い藤江さんのコラムです。藤江さんのコラムを読むとITがより面白くなると思います。興味がある方は以下をどうぞ!

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映写機からの光の束がスクリーンに映し出されると真っ黒な画面にファズで毛羽立ったフックのあるギター・リフで反復リズムが刻まれ続けながら画面中央に文字が順に映し出されます。

「ストリート・オブ・ファイヤー」"Streets of Fire"

「ロックンロールの寓話」 "A Rock & Roll Fable"

「とある時間、とある場所で」 "Another Time, Another Place"

文字が消えると今夜催されるロックスター、エレン・エイム(Ellen Aim)の凱旋ライブに人々が続々集まる街頭の様子。場面は変わりライブ会場が映し出されて地元スターの登場を待つ観客の前で、ベースのリフが鳴り響き、ドラムロールがフィルインしてリズムをタイトに刻み始めると、ピアノがカットインしてメロディを奏で始めます。スタンダールの如く「赤と黒」で観客と対峙するジョルジオ・アルマーニの衣装を纏ったエレンが現れ、ステージの端から走り込んで舞台中央にあるスタンド・マイクを掴んでアップテンポに疾走するナンバー "Nowhere Fast"を歌い出すのです。そして、サビのフレーズで会場の観客と一体になります。

(この続きは以下をご覧ください)
http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/super/44_1.html

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