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法人用無線LANにおけるCiscoSystems社製品の優位性-基本編

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私が編集支援しているディーアイエスソリューションでシスコ無線LANコラム「法人用無線におけるCiscoSystems社製品の優位性-基本編」が公開されました。

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さて、前回は法人用と家庭用無線LAN機器の違いについて記載させていただきました。予告通り、今回はCiscoSystems社製品についてお話ししていきたいと思います。

WhyCisco?

  法人用の無線LAN機器といっても、たくさんのメーカが製品を販売しています。その中で、弊社ディーアイエスソリューションではまず、 CiscoSystems社製品をご提案しております。何故か?それは、法人用無線製品の中でも、非常に大きな優位性を持っているからにほかなりません。 具体的に述べますと・・・・

-電波強度・利用チャンネルの自動調整機能
比較的多数のアクセスポイントを設置する必要がある法人用 無線LANにおいて、一番の要調整事項はそれぞれのアクセスポイントの電波強度と、利用チャンネルの設計です。同じチャンネル帯の電波が重複すると電波干 渉が発生してしまいます。電波干渉により、電波の送受信が困難な場所(カバレッジホール)が出来ると、無線通信が不安定になったり、スムーズなローミング が行えなくなります。

(この続きは以下をご覧ください)

http://www.si-jirei.jp/bbky3k8bj-1131/#_1131

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