コラム「nginxでHTTPレスポンスにバージョンが表示されないようにする設定方法」が公開
私がマーケティング支援している鈴与シンワートでかわたま氏のコラム「nginxでHTTPレスポンスにバージョンが表示されないようにする設定方法」が公開されました。
かわたまさんはとても人気なブロガーでもあり、本家のkawatama.netは相当人気のサイトになってます。
さて、今号はnginxについてです。興味がある方はご覧ください!
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かわたま、いままで先延ばしにしていたサーバーの勉強を本格的にしなくてはいけない状況に陥っています。。。
わからないことばかりで苦戦中です。
今回は、偶然通りかかった記事で気をつけないと!と思ったことをメモします。
『nginxでレスポンスヘッダーにバージョン番号を含めない』
nginx のバージョンは、他人にはわからないようにしておかないといけないんですね。
サーバー情報は、Chrome などでも簡単に確認することができますが、デフォルトだとバージョンまで表示されます。
バージョンが知られると、もし nginx の脆弱性が見つかった場合に標的にされてしまうこともあるとか。とっても簡単に非表示にできたのでさくっと設定しておきましょう。
(この続きは以下をご覧ください)
http://s-port.shinwart.com/tech-column/nginx%E3%81%A7http%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%8C%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%86/